博多出身の動画チェッカーさんから、以前にもいただいたことのあるチューブのシソ梅と辛子明太子をいただきました。

大きなメーカーでなく小規模なところ産のもの。実際地元ではそう言う小メーカーのものを買うことがほとんどで、また店により味が違うので好みのものを買うんですよ。
早速味見。
単体で食べても何なのでご飯に乗せて。


昆布のだしがよく効いてて、美味しいのなんの。
この手の明太では辛さ控えめなことが多いですが、これはちゃんと辛い。
ご飯を控えめにしといてよかった、いくらでも食べそうになるところでした。
その後炊きたてご飯とともに美味しくいただいております。
Sさんありがとうございました。

お恥ずかしいことにこの映画の主役、GENERATIONSという人気ユニットのことをほぼ知らないのですが、その7人の若い男性が本人役で。ライブシーンなんかそりゃあちゃんとしてるわけですよ。
それだけでなく。
ホラー映画としてちゃんと怖い。
近作の村シリーズ三作ではそもそもが村というしばりに都市伝説、『忌怪島』ではVRという現代要素と離れ小島の因習という組み合わせでしたが今回はカセットテープという、ちょうどJホラーが始まるころに終焉を迎えていたメディアであるためそれがメインで使われたホラー映画はあまり例がなかったんではないかと。それに対して人間側も主要な怖い目に合う人物がほぼ男性というのもあまり例がないかも。そのどちらもが成功してるのも、使い慣れた技の精度が上がっててこれみよがしでなくうまく見る人達の不安感をコントロールにかかってて、よどみがないせいかと。インターホン映してるだけで怖いなんてすごい。なんて感心感動してたら突然出てくる少年の名がとしおくんだったり、『ザ・ショック』オマージュがはいってきたり、あそれは自分もゴーストゲームOPでやったけな、あれは一度やってみたくなりますよね。ともかく快作。探偵役が好きでない人なんだけどきにならないくらい。このあとは白石晃士監督の新作も控えてるし楽しみだなあ。

ちょっと前に大塚明夫さんがX（ツイッター）でおいしかったと書かれたのを見て気になったラーメン屋さん「灯花」調べたら池袋東武などにもあるけど代々木にもお店あるではないですか、ちょうど代々木で仕事予定あったので帰りに寄ってみようと。


店はすぐに見つかって、こんなわかりやすいところにあるのにどうして今まで見過ごしてたんだろなあとは思いましたが、何しろまだまだめちゃめちゃ暑い。ラーメンという気分でもないかあ。と、よくみると真鯛のだし茶漬けなるメニューが有るではないですか。


こんなふうに来ます。真鯛にごまだれ。

ご飯に乗せて出汁かけて。この出汁だけでもうまい。いうことなし。
次行っくのはちょっと涼しいときにして鯛塩そばと、できればサイドメニューの炊き込みご飯食べてみたい。

元のTVシリーズのちゃんとした視聴者ではなかったんですが、吹き替えがとにかく楽しすぎたので、うかうかしてる間に公開終わりそうな、もう上映回数も少ない吹替版を探して見てきました。

が。ちょっと失敗だったかなあ。肝心のビースト型トランスフォーマーたちがでて活躍すすまでちょっと待たされるし出たら出たで数少ないし、その少ない中でもチータやサイの出番というか活躍が少なすぎ。その代わりに乗り物型というかコンボイことオプティマスプライムたちオートボットが多いかというとまあそれはそうなんだけど一番出番多いのが人間の青年と女性、それに縁ができたポルシェ型トランスフォーマーで、これが歌手タレントとかお笑いの人とかで。そこのファン以外に誰が喜ぶのこれ。エンディングまで歌ってるしなあ。あの洋画の最後に日本だけの主題歌勝手につけるのいい加減やめてほしいなあ。

字幕版で見たらもうちょっと面白かったんじゃないかと思います。

後輩の若い演出さんが秩父にキャンプ行ったので、とお土産を買ってきてくれました。


なるほど秩父な色合いではないでしょうか。

器に入れるとこんな感じ。
うっかりパッケージと左右逆に配置してしまいましたが。
関東の漬物系なのでちょっと味濃いめでバクバク食べるというわけには行きませんが炊きたてご飯によく合います。Nさんありがとうございました。