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北の丸の科学技術館で博物ふぇすてぃばる!9
2023 / 07 / 25 ( Tue ) 2023/07/23に行ってきました、もう9回目なのかあ博物フェスティバル。
最初の頃に行ってた感覚で行くとここ何回はスペースの広がり方に毎回戸惑ってます。 コウモリものをいくつか購入してきましたが、詳細は後日。 夏休みということもあって親子連れ多く、年々増えて行ってる気がしますがともかく親子で古弓あるものに目をキラキラさせてる様子が良かったですよ。 ところで前回行ったとき、会場の科学技術館に喫煙所なくなったのかあと思ってましたが、それは玄関に向いてすぐ左側のことで。 実は右側奥の方にちゃんと別にできてたのでした。中に入ると意外に広くていいとこ。 ここを逃すと神保町に喫煙所少なく、あっても土日休みだったりするのです。 PR |
ロブ・サベッジ監督『DASHCAM ダッシュカム』
2023 / 07 / 24 ( Mon ) アメリカ在住車運転しながら即興ラップ生配信するアニー・ハーディ(役名も俳優名も同一)コロナ禍中に突然渡英元バンド仲間の男ストレッチの家に転がり込み宅配のバイトにも同行、家でも宅配先でも散々騒ぎ起こしておいだされ、そこの車かってに乗り回してかってに宅配を受注しまったところがある頼みをうけてどこまでも得体のしれない怪異に巻き込まれ。並の人間なら五回は死んでるところがクソラッパーのアンモラルメンタルで乗り切っていく!なにがあっても配信やめない。怪しい食堂、謎の老女、発泡する追跡者、エスカレートする怪異、森の中の一軒家、閉園後の遊園地とホラーの道具立ても次々登場。一体裏でなにが起きてるのかなにが原因なのかどう解決するのか、というところが示されてるもので多少の推測はできるものの主人公の精神はそっちに向いてないので明確にされることなく、でもそんなことはどうでもいい。そばにいれば迷惑この上ないアニーの行動見てるだけで楽しい映画。大抵のホラー映画がいかにストイックでピューリタン的なのかそれは和洋問わず、と思わされます。 日本でこの手の物作ってる佐々木勝己監督の仲間がこんなところにいたなんて、と劇場ではビール頼むと佐々木監督描き下ろしアニーのステッカーもらえるので普段映画見ながらビール飲んだりしないのに今回は頼みましたよ。おすすめする相手を選ぶけど、向いてる人には最高の映画のはず。 |
ヨハネス・ハートマン サンドロ・クロプシュタイン監督『マッド・ハイジ』
2023 / 07 / 23 ( Sun ) |
ジュリアス・エイバリー監督『バチカンのエクソシスト』
2023 / 07 / 22 ( Sat ) |
いただきものの韓国物
2023 / 07 / 21 ( Fri ) |