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2024 / 11 / 24 ( Sun )
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09:20:38 | | page top↑
代々木でちゃんぽん
2023 / 12 / 12 ( Tue )
ある日代々木で仕事帰りになにか食べようかなあと駅近くの飲食街に行ってみると、あれこんなところにちゃんぽんの店あったっけ。


後で調べると今年2月からだそうで。そうかあ代々木あまり行ってなかったもんなあ。見ると麺半分のメニューもあるのでそれはいいと。

あご出汁粉と卵かけご飯もあったので一緒に。これも後で調べたらスープ掛けご飯用だったとは、ちょっとしまった。期間限定メニューもあるし、チェーン店意外に多いのでまた行ってみようかなあ。
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02:29:07 | | page top↑
新宿で蕎麦
2023 / 12 / 11 ( Mon )
昨日一昨日の記事の映画見る間になにか食べようと。
ちょっと歩いたら前に食べた店が開いてたので。


二色そばと小エビかき揚げ小天丼のセット。
あまりそばの違いは分からなかったのですが、歯切れいい麺もカラッと上がったかき揚げも美味しい。

そんなに蕎麦をしょっちゅう食べるわけでもないですが新宿ではここのが一番好きな気がします。
あとから来た日本語得意でないらしい二人組のお客さんが頼んでたステーキ丼、前に食べて美味しかったもんなあ。

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00:18:53 | | page top↑
許業生ホイ・イップサン、陳果フルーツ・チャン、馮志強フォン・チーチャン導演『失衡凶間 Tales from the Occult 香港怪奇物語 歪んだ三つの空間』
2023 / 12 / 10 ( Sun )

三本のホラーオムニバス。どれも建物がモチーフ。


『暗角 暗い隙間』
引っ越した新人歌手がなにかに見られてる不安を覚え、中学時代目撃した墜落死した泥棒の死体の思い出が蘇る。
割合真っ当、ストレートなホラー風なんだけど、心霊系ホラーなのかサスペンスなのかを最後まで引っ張るのはうまいなあ。
『死場 デッドモール』
ショッピングモールの宣伝配信をやるインフルエンサー。営業時間終わり、仕込みの人間たちが帰るととたんに静まり返る店内。謎のガスマスクの女。もう一人、銀髪の女性配信者。何が起こるのかもう起きてるのか、どうなるのかまるで目が離せない予想のつかなさがいかにも大好きな香港映画の作り。語り口の巧みさとラストあたりのいろんな感情を一つのビジュアルに込めてしまうのがいかにも映画。
『唐樓 アパート』
いかにも香港な広くない5階建て各階二戸ずつのアパートの一回踊り場あたりに謎の人が出現。水死体?女性ネット作家、青年、老人、心霊おばさんに伝説のヤクザ(ここで任賢齊リッチー・レン)という住人たちがなんとか対処しようとするが。
限られた空間と人間での見せ方が実にきっちり。人物の意外な面もすべて織り込み済み。演出もちゃんとしてるけど脚本の手本みたいな作り。
二本め三本めとも笑える場面も盛り込んであり、こういうのがホラーとしては強いなあ、と。
好みとしてはどう持ってかれるかわからない二本めなんだけど、どれもそれぞれの技を堪能できる映画でありました。

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00:51:50 | 映画 | page top↑
武内英樹監督『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』
2023 / 12 / 09 ( Sat )


まあ一作目で池袋と群馬であれだけの差を見せられたあとでは大阪や京都がどうなってようと大して衝撃はないのですが、それでもGACKTや杏が大真面目にやってるのを見るだけでも面白いし、大阪知事の片岡愛之助ノリノリだし、予告でもちらっと見えてた大阪の粉もん工場は『チャーリーとチョコレート工場』のパロディとして力入り過ぎで、本作の前に予告がかかるウィリー・ウォンカの映画が真面目に心暖まる系でやってそうなの可哀想になるレベルだし、ちょいちょいゴージャス感もあって最近のライダーやゴジラ映画より予算あるのではと勘違いしそうになるしで、こういうバカに全力なコメディ映画が続編作られてヒットしてるのは大変良いことなのではないでしょうか。京都知事がなんとなく見覚えありそうなのにエンドクレジット見るまで川崎麻世とは思わなかった。なるほどなあ。

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01:56:36 | 映画 | page top↑
歴博では陰陽師とは何者かをやってるらしい
2023 / 12 / 08 ( Fri )
家族が佐倉の歴博行ってきてお土産の飴。

ドーマンセーマン二種入り。味はまあふつうに美味しいですよ。
現在歴博では「陰陽師とは何者か」という特別展示をやってるとのこと。

このシールは現地で図録買ったらもらえるおまけ。通販では貰えないとか。

この図録が分厚く手強い。展示もほぼ文献らしいので行かなくてもこれさえ読めば足りるのだろうとはいえ読み通すのには結構時間かかりそうなものであります。

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