板橋区で東武東上線大山駅から日本でも一番くらいじゃなかったかなの長いアーケード抜けて川越街道にでたすぐわき、かなり大きなマンションを建築中。



もうかなり出来上がってきてますがそこにのこる青いカバーの手前には

そこにあった地蔵尊を少し移動させたものが立派に。
こういうのはうかつになくしたりできないんですよねえ。
そもそも福地蔵尊通りという名称だったようだし。

代官山って数年に一度行けばいいくらいの場所と思ってたのに今月二回目。

今回は緒方恵美さんが2019年に立ち上げた声優養成私塾のこれが最後の卒業公演となる朗読劇。
ホントは一年だけのつもりが、というのはこちらをご覧ください。

https://breathearts.jp/tba/sasayakipanf2023.pdf


会場はなかなかいいライブハウス。
上記のパンフにもあるように、5つの演目を15人で。合間に緒方さんの歌が入るという構成。プロダクションの垣根がないとはいえずいぶん若い人がいるなあと思ったら13歳までいて（しかも二人も）あとでびっくり。たしかに技術的にはまだまだなんでしょうが、どこに向かってどういうつもりで演技するのかと言うような重要なことは教わってるんだなあと思えました。このなかの何人かでもそのうちにアフレコ現場で会えるようになるといいなあ。

恵比寿駅でも一時ほどの賑わいはないようなガーデンプレイスと逆方向をウロウロしてたら、ビルの谷間に赤い鳥居の列を発見。

ピントボケる。小さい神社。

よく見ると京都の伏見稲荷の分社というかなんというか、扱所とあるではないですか。

ちゃんとお参りしたらピント合いました。
それにしてもこんなところに伏見稲荷の分社があるとは。ちょっと調べたら佐世保にもあるらしいのですが。他にどれくらい存在するものなのかなあ。

京橋のart space kimura ASK?で開催中、アニドウフィルム刊デッサン・ユーモア集「TAKUPEDIA」出版記念の古川タクさんの個展を覗いてきました。

コンクリート打ちっぱなしの壁に数十枚のほぼ線画のイラストが貼られてて、見てるとそのうちのいくつかが動き、止まると他のが動き。ずっと動かない普通のイラストと、プロジェクターの映像が巧みに混じってるといういかにもタクさんらしい展示。いつまでも飽きることなく見てられそうでした。29日土曜まで。

カルディの台湾油飯が美味しいというので買いに行ってみたら、それだけでなく台湾物いろいろ売ってました。

前にも台湾フェアやってたことあったな。
とりあえず色々買ってみて、三種ある豆乳は前にも買って美味しかったもの。
パイナップル冬瓜茶は暑くなった頃に嬉しそうなちょっと甘い飲み物。
汁なしラーメンはカップ焼ソバとどう違うんだろと持ったら確かに違いました。
魯肉飯パスタスナックってなに？と食べると味や香りは確かに魯肉飯、食感は揚パスタという不思議なもの。
肝心の油飯はまだこれから。楽しみ。
あ、台湾カステラミックス、簡単そうかと思って買ったら意外に時間かかるものだったのでこれも後日。カルディのこのコーナー、定着してくれると嬉しいなあ。