映画始まってまもなく原題が示されると、ドミノじゃないんだあ。ってだけでなく、なんとなくどういう傾向の映画か想像がついてしまって。いやしかしそれがどこからどこまで、誰が、なんのために、そしてばらまかれた伏線の数々とその回収などいろいろちゃんとはできてはいるんですが、それが故にきちんとまとまりすぎてしまった気も。役者さんも演出も撮影、編集などもすごくきちんとしてるんですよ。ボーッと見てると話の流れに持ってかれそうになったはず、なんだけどなあ。あ、ドミノはちゃんと劇中でいい使い方されてるので邦題は無関係というわけではないです。

蝙蝠具　其の582　木製


前に紹介したのとにてるけど、台座がないのが特徴。 目の穴に釘打ったりすると可哀想な気も。

『逃走中グレートミッション』32話いかがだったでしょうか。
次回からのエジプト編もお楽しみに。

また蝙蝠グッズ紹介に戻ります。

蝙蝠具　其の581　木製

この翼の形がちょっとかっこいい。

8話、17話に続いて3度目の日常回、というかステージとステージの狭間回。とはいえ旋回の続きからのトレーニングステージでもあるので、8話の前に終わってた怪獣都市シブヤがまた出てきます。そのステージ回に参加できなかったぶんをいっぺんにやれました。

颯也とハルの兄弟の好物、トウモロコシの天ぷらも出てきます。
画像は天ぷらは用意できなかったのでトウモロコシの唐揚げ。
EDで先に出てる新たな逃走者たちも登場します。
お楽しみに。