13+ その2
2026 / 05 / 04 ( Mon ) 昨日の続き。
その1は短編映像で描かれた北欧の場面と、ほぼ会話劇に近い場面が多かったが、事態は動き出し人物も多くなる。映像で断片的に描かれていた場面もだんだん出てくるので、どんな意味のものだったのか予想していた人たちにも楽しんでいただけると思う。途中、物質や並行宇宙に関しての論理を説明するところがあるが、『デジモンアドベンチャー』の制作を開始した頃、デジタル世界のものがどうやったらこの現実世界に質量を持つことが出来るのか。後の『デジモンテイマーズ』では「リアライズ」と名付けていた事象に、それなりの論理を作っておこうと当時読んだグレッグ・イーガン『順列都市』のある部分を都合よく捻じ曲げて解釈したもの。と、考えはしたものの当時もその後も公表する場がないままだったのでこれが最後の機会かもしれないと混ぜ込んでおいた。 では第二回をお楽しみください。 13+その2 PR |
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