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13+まとめ
2026 / 05 / 06 ( Wed )
三回に分けて公開した「デジモンアドベンチャー ビヨンド」のバックストーリー「13+」をまとめて1ファイルにして公開します。何箇所もあった誤字脱字誤変換表記ダブリなどのミスは先の公開でご指摘いただき、修正しました。協力いただいた皆様ありがとうございました。
過去記事内の三分割ファイルも修正済みです。
 謎の声として出てきた松田タカトの状況は、Blu -Ray Box CD Drama デジモンテイマーズ2018 「Days ―情報と非日常―」から引き継いだもの。「13+」を初稿の段階で脚本の小中千昭さんに送って了解いただいてます。
 ウォレスの双子については、完成した映画で疑問があったのでかなり最近になって関プロデューサーに確認してみたところ、たしかにそういう設定や脚本もあったが諸事情で削られたとのことで今回盛り込むことになりました。
 タイトルの「13+」について。読んで気が付かれた方もいらっしゃるようです。舞台が2013年ということに加え、それまでの作品をタイトルでなく作品世界の数で分けると
「アドベンチャー&02」
「テイマーズ」
「フロンティア」
「セイバーズ」
「クロスウォーズ」
「アプモン」
「コロン」
「ゴーストゲーム」
「ビートブレイク」
「tri 」
「 ラストエボリューション」
「02ザビギニング」
「ゼボリューション」
で13となるかなあ、実際には構想執筆時には「ビートブレイク」はまだ内容がよくわからなかったのですが、ともかくその後も増えるだろうと言うことで「+」を追加して先々への可能性の現れとしたのでした。細かく考察すればアドベンチャーからセイバーズまでの劇場用作品はそれぞれの作品世界として収まってるのか、などの疑問も出るでしょうがまだ許容範囲内ということで。
ともかく構想から2年かかったこの作業もこれで終わりです。
楽しんでいただけてるでしょうか。
誤字類があればまだ修正しますのでXなどで報告よろしくお願いいたします。


13+
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01:46:55 | デジモン系 | page top↑
13+ その3
2026 / 05 / 05 ( Tue )
『デジモンアドベンチャー ビヨンド』バックストーリー完結編。
バックストーリーという言葉の使い方が本来とは少しちがうのかもしれない。
それはともかく、文章としてはこれで終わり。
分けて公開してきたけど後でまとめたファイルを公開予定なので、タイトルについての解説はその際に。
映像で描かれた場面は残らず文中にあるのはもちろん、映像では隠しておいた要素もあるので楽しんでいただければ。



13+その3

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14:31:41 | デジモン系 | page top↑
13+ その2
2026 / 05 / 04 ( Mon )
昨日の続き。
その1は短編映像で描かれた北欧の場面と、ほぼ会話劇に近い場面が多かったが、事態は動き出し人物も多くなる。映像で断片的に描かれていた場面もだんだん出てくるので、どんな意味のものだったのか予想していた人たちにも楽しんでいただけると思う。途中、物質や並行宇宙に関しての論理を説明するところがあるが、『デジモンアドベンチャー』の制作を開始した頃、デジタル世界のものがどうやったらこの現実世界に質量を持つことが出来るのか。後の『デジモンテイマーズ』では「リアライズ」と名付けていた事象に、それなりの論理を作っておこうと当時読んだグレッグ・イーガン『順列都市』のある部分を都合よく捻じ曲げて解釈したもの。と、考えはしたものの当時もその後も公表する場がないままだったのでこれが最後の機会かもしれないと混ぜ込んでおいた。
では第二回をお楽しみください。

13+その2

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19:28:22 | デジモン系 | page top↑
13+ その1
2026 / 05 / 03 ( Sun )
「危ないところでしたね。病院にたどり着けないままなくなる方が三分の一いるんですよ」
去年死にかけた。なにかすごく調子悪い、10年以上前に帯状疱疹になったとき以来かそれ以上の不調で近所の病院に行って見たところ、不整脈が出てるのですぐ大学病院に行ってくださいとのことで、徒歩圏内の大学病院に。受付して一時間後には手術台にいた。心筋梗塞で緊急手術。その際言われたのが先の言葉。何しろ自分で歩けてたのでそこまでの自覚がなかったが、かなり危ないところだったらしい。手首からのカテーテル手術でステントを2つ入れた。縫合もなく2時間程度で終わったように思う。2週間ほどと言われた入院は10日ですんだ。幸か不幸か暇な時期だったので仕事にはたいした影響はなかったと思うが、リハビリとの兼ね合いもありいわゆる後処理と言う演出作業は引き受けず絵コンテのみ受けるようにして、それは今でも続いている。このままだと演出作業までやった最後の仕事が「デジモンアドベンチャー ビヨンド」になるかもしれない。それはそれでかまわないような気もするし、実際にはまた何か演出までの仕事もあると思うが、気にかかるのがそのビヨンドのバックストーリーというもののことだ。

「デジモンアドベンチャー ビヨンド」はTVアニメ「デジモンアドベンチャー」の続編的な4分程度の短編映像で、2025年3月にウェブ公開されている。その約一年ちょっと前に作成した簡単な文章をもとにしている。その前数年に渡って正当な続編として制作された2本の劇場版映画に関して満足できなかった人に向けて書かれたプロットだった。それを映像化は無理でも文章だけ長編化してどこかで公開できないかなと考えていたところで、短編映像の製作の申し入れがあったので、映像と長編文章の同時公開ならばと考えて引き受けた。映像公開時には文章は完成していた。バックストーリーというものになっていたのだが、いわゆる公式での文章公開はなくなった。そのうち運営の方針も変わるかもしれないのでしばらく待ってみよう。その文章を届けるべき相手の人たちには申し訳ないが。と思っていたが、先の入院で考えを改めることになった。その文章を公開しないまま死んでいたかもしれない。いやそれは今でもそうで、再発はしないようにリハビリや投薬などの治療は続けているが、事故や天災などでいつダメになるかわからない。というわけで公式な公開という形ではないが、この場で数回に分割して公開することにした。こういうものを見たり読んだりしたかったという人たちに楽しんでもらえれば幸いなのであります。

 ところでそのタイトルだが、最初のプロットの段階から「13+」で、映像化の際プロデューサーからの別題をという要請で「ビヨンド」としたが、文章ではもとに戻している。もともと「デジモンアドベンチャー02」は二作目ということもあるが、舞台が2002年だからその題名となってる。なので今回の文章もメインの舞台は2013年、しかし「ビヨンド」の冒頭1分版くらいはその2年前なので包括してビヨンドでもいいかなとつけたもの。では「13+」の「+」とは何かという説明は後日にしたいと思う。PDFのファイル名が「13plus1」とあるのはこのブログでは「+」をファイル名に使えないから。
前置きが長くなったが、下のリンク先からダウンロードしてお楽しみください。





13+その1

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23:13:38 | デジモン系 | page top↑
引っ越しました
2024 / 01 / 01 ( Mon )
2024年からこのブログはこちらに引っ越しました。


https://ameblo.jp/kakudouhiroyuki/


これからもよろしくお願いします。

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